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予約は電話(船長090-60978348)または【船釣り体験予約フォーム】から受付できます。予約フォームは24時間受付可能です。 〜予約フォームを使った予約の仕方〜 |
【メニュー】→【出船予定表】をクリックします。出船予定表で乗船希望日の予約状況や集合時間を確認します。 |
予定表の説明 (例)5月4日(木曜日)の予定 1便目8:00 船釣り体験あと5名募集中・・・1便目の集合時間は8:00。あと5名様予約可能です。 2便目13:00 船釣り体験募集中・・・2便目の集合時間は13:00。まだ予約が入ってない状況で12名様まで予約可能です。 |
【船釣り体験予約フォーム】をクリックします。予約フォームに必要事項を記入して送信します。後ほど船長より予約受付のメールが届きます。 |
予約受付のメールは手動での送信のため時間がかかりますが、なるべく早く送信できるよう努力します。 |
【リールの使い方】 | クラッチレバーを上げると糸の出るのが止まり、ハンドルを回すと巻く事が出来ます。 |
クラッチレバーを下げると糸がでます。 |
【コマセカゴの使い方】 | フタが閉じた状態 |
コマセカゴ上部の突起をつまんで回すと開きます。 |
マセカゴにコマセ(アミエビ)を半分ほど入れフタを閉じます。たくさん詰めると下の穴が詰まりコマセが出にくくなるので半分くらいがベストです。 |
【エサの付け方】 | @エサ(沖アミ)のしっぽを取ります。 |
Aしっぽを取ったところから針を刺し、針が半分ほど入ったら針先を出します。 |
Bエサがまっすぐになるように形を整えて完成です。 ※丸めて付けたり曲げて付けると仕掛けを沈めた時に水の抵抗でクルクル回転し仕掛けが絡みやすくなります。まっすぐ付けると抵抗が少なくスッと落ちていきます。時間がかかってもまっすぐ丁寧に付けることが釣果を上げるコツです。 |
【釣り方】 ・水深20mまで降ろしてコマセを振りながら2m上げる場合 |
@針にエサを付け、船の縁に並べます。 Aコマセカゴにコマセを入れます。 ※@とAは順番が逆になっても構いません。 |
Bエサの付いた針と糸を海へ入れてからコマセカゴの上を持ちそっと海へ降ろします。 ※この時に投げると仕掛けが絡むのでやめましよう。 |
Cリールのクラッチレバーを下げます。 |
D20mまで糸を出します。写真のように糸を軽く指で押さえると糸出しのスピードを調整でき水深を合わせやすくなります。 |
E20mでリールのクラッチレバーを上げ糸を止めます。 |
F竿を振り上げます。 |
Gゆっくり竿を下げます。 |
Hハンドルを回して1m巻きます。 |
I F〜Hをもう一度繰り返します。この時カウンターは【18.0】になります。 J竿先に集中してアタリを待ちます。竿先は波により常に揺れていますがアタリがあると「クンクン」と小刻みに動きます。 |
Kアタリがあったらリールのハンドルを回して巻きます。コマセカゴが水面よりほんの少し下に来たら巻くのをやめます。 ※カウンターが【0.0】で止めてもOKです。尚、【-0.0】マイナス表示は巻き過ぎです。 |
L竿を上げてコマセカゴをつかみます。 |
Mバケツにコマセカゴを入れます。 N仕掛けを手繰り、魚を取り込みます。 ※アタリを待ち始めてから3分ほど経ってもアタリがない時は、エサが取られている場合があるので仕掛けをあげてエサをチェックします。エサが取られていたりボロボロになっていたらエサを付け替えましょう。 |
【よくある失敗】 | これ以上巻くと竿が折れてしまい釣りができなくなります。リールのクラッチレバーを下げて、コマセカゴを水面より少し下になるまで降ろしましょう。写真Dのように糸を指で押さえるとやりやすいです。 |
少し巻きすぎです。竿を立ててもバケツにコマセカゴ入らず、仕掛けを手繰りずらくなります。リールのクラッチレバーを下げてコマセカゴが水面より少し下になるまで降ろしましょう。 |
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